母との思い出 その1
記事のストックがなくなってきたので思い出を…
子猫たちのお母さん
現在の子猫だけでなくおととくん以外の猫さんはこのお母さんかお母さんの姉妹から生まれています。
この頃にはやつれてますけど、それでもかなりの別嬪猫さんだと思います(*^^*)
この日は6月6日。
夕方、暗くなる直前の光景です。
子猫さんも元気にお母さんのところに行こうとします。
近くに私がいるので警戒していますけど、それでもお母さんの傍が良いようです。
こちらにも子猫さん出てきます。
暗くなると人がいなくなりますから子猫さん活動しやすくなるんでしょうね。
私も1か所でじっとしてましたから人なのか何なのか分からなかったのかも。
本当に可愛らしい時期でした(^^♪
捕まえて連れて帰りたい衝動にかられたのもこの頃です。
まだまだ乳飲み子ですから、この時連れて帰ってたらこの子達生きていけなかったかもしれません。
立ってこちらをうかがってる子猫さん( ^)o(^ )
この仕草可愛いですね♪♪
草のかげから覗いてるつもりなんでしょうか?
この頃の子猫さんは何をしても可愛くって♡
お母さんがすぐそばにいるから出てこれるんです。
この子今ではかなり人に慣れてる感じですが、この頃は怖がりでなかなか近寄れませんでした。
草さえなければこの絵は素敵な絵だったと思います。
お母さんが優しい目で子猫たちを見守っています。
この子猫さんが少し離れた隙に、この子とお母さんの間に入ってカメラを向けたんですが、私が怖いんでしょうね。
小さい体で一生懸命私を威嚇しています。
お母さんの傍に行きたいんでしょう。
こんな感じでこの日は暮れていきます。
続きは、その2で。