朝は家を早く出てとらおくんと最後のお別れをしてきました。もしかしたら昨日のは単なる悪夢のようなもので今日行ったらいつものように私に駆け寄ってくるんじゃないかと淡い期待もあったことは事実です。だけど、やっぱりいくら叫んでもとらおくんの姿は見…
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